南三陸を抜けて、気仙沼へ

2011年4月28日

アメブロ【ロミロミセラピスト マウのブログ。】より

 

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お預かりした義援金について。

アメブロ【ロミロミセラピスト マウのブログ。】より

先日お知らせしました義援金の使い道 についてやっと結論がでました。

残金で冷蔵庫を送ろうと計画していましたがやはりわたしたちには、本当に必要なところが特定できません。

現地で日々、活動しておられる方々にも把握しきれないことがあるほど今回はやはり規模が大きいのです。

それでも、探して探して、『今』必要なところに、『今』必要なものを届けようと物だけではなく、架け橋になられている方がたくさんいます。

そんな方々を応援することが、今は、とても大きな影響力になるのではないかと考えました。

一緒に現地をみた、りょこちゃとも相談した結果です。

みなさんからお預かりした大切な想いが詰まったお金だからこそ、困っている方々が大勢いらっしゃるからこそ、現地のマンパワーの動きに、少しでも貢献出来れば、またひとり、またひとりと、救われるチャンスが増えると確信しています。

仙台 とどけ隊 の人々をみていて、一緒に活動をさせていただいて心底、信頼できる方々であると、そして彼らは、日々各地で、本当の意味での笑顔を引き出そうと努力されている。

ですので、今回の義援金を彼らに寄付させてください。
きっと、お金以上の救いを、お届けしてくれるはずです。

よろしくお願いいたします。

 

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生きる、という壁

2011年4月26日

アメブロ【ロミロミセラピスト マウのブログ。】より

<ツイッターやFacebook、ブログなど
常に自由に情報を発信できるからこそ
今回の震災後、それぞれご意見があるかと思います。
ここでは、地名や写真を載せさせていただきますので、ご了承ください。>

 

山形入りした次の日は、
塩竈市MAP の恩師の地域をお見舞いに行かせて頂きました。

宮城に入ると、だいぶ内陸のところでも、屋根が壊れてビニールシートで覆われているのが見えてきました。
高速もガタガタしてきます。
大きな亀裂も入ってきます。
見上げた空には地震雲

 

海なんて見えないのに、
なぜここに
大量の水が流れた様子があり、
道路でもないところに車がボロボロになって倒れ
田畑が跡形も無く
何かわからない瓦礫が散乱しているのか

車中で、それぞれ呆然とするのでした。

立ち寄った飲食店はとても活気があり
しかし実は地下の厨房部分は、津波の影響で復旧の真っ最中でした。
泣いてたって仕方ないんだ!という町の人の前に進む心を感じます。

町を車で走っていると、流された車が集められて、山のように積み上げられていたり
道路の真ん中に、くしゃくしゃになった大型トラックが横たわっていたり

そんな光景が広がっても、
恩師は、『これでもほんとにキレイになってきたのよ。』と、説明しながら、塩竈、多賀城、宮城野、若林、名取地域まで案内してくれました。
至るところで、町のために働く姿がみえました。

同じ地域でも、ちょっとの差で被害は雲泥の差。
塩竈の家や、親戚、友人を・・失った、という方にも会いました。
今は、泣く、というよりも、負けるか!という気持ちが強いそうです
恐らく、ゆっくり受け止められる状況ではないのだろう、、と思いました。
その方は、毎日、見知らぬ人のこころをカラダを、家族のように労わり、助けています。

恩師は地震当日、ラジオから聞こえる情報はあるのだけど
何がなんだかわからず、
身内を探しに自転車ででかけるものの、道は水であふれて進めなかった、、
水の中にぽつんと立ち尽くす、10代後半の女の子を連れて帰ってきたそうです。

息子夫婦や、その友人たち、女の子、家族
電気が無くとも、水が出なくとも、みんなで一緒に、とにかく声を掛け合って、明るく過ごしたそうです。
きっと涙もあるでしょう、しかし、ただただ『生きる』という、当たり前のようで、大変な壁を何度も乗り越えながら、
今の笑顔があるんだと、今の強さがあるんだと、
ただひたすら、なんとか生きている人もいるんだと
今回、出会った方々みなさまを通して感じました。

ひとつだけ言えることは
今回みてきた、どんな酷い地域でも
状況によって差はあっても、確実に前に進んでいます。

一日かけても、なんでこれしか進んでいないんだ!という気の遠くなるような作業の繰り返しではあります。
それでも各地で、色々なものを抱えて、そういう一日を、諦めずに生きているんです。

しかし、場所によって、まだまだ支援が必要であることを知っておくべきだと思いました。

 

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わたしたちの役割は?支援先の報告☆

アメブロ【ロミロミセラピスト マウのブログ。】より

<ツイッターやFacebook、ブログなど
常に自由に情報を発信できるからこそ
今回の震災後、それぞれご意見があるかと思います。
ここでは、地名や写真を載せさせていただきますので、ご了承ください。>

この小さな島、日本で起こっていることです
見たこと、聞いたこと、感じたこと、をお伝えする、というのは必要なことだと思いました。
それが、わたしの出来ることのまた一歩なのではないかと。
どんなに小さな一歩でも、積み重なり、連動し、もしかしたら大きな前進になるかもしれない

今回わたしは、宮城県の沿岸部、MAP
北の気仙沼・真ん中の塩竈・東松島、ちょっと南に進んで名取
山形の実家で寝泊りし、こちらをまわってきました。

今日は、みなさまからお預かりしました義援金の詳細についてお知らせします!

 

以下のイベントに参加された仲間たちより寄付いただきました☆

◇内容 :亘理荒浜地区にお届けしました☆

  • お米
  • 野菜類(備蓄はほとんどなく、その日暮らしのような生活でした)
  • お菓子類
  • 遊び道具(フラフープ&バトミントン)
  • 冷蔵庫(支援予定、支援場所など相談中です。今後の状況により、変更の可能性あり)
  • ガソリン代

計 ¥124,756

 

よく『長く続けていくことが大切』と言っていましたね
本当にその通りです。

わたしたちが、ポンッと届けられる食べ物など
その日で無くなってしまうんですから

 

誰もが、これは、復興の一歩として役立つのではないか?と思う一歩を進めることが、
近い未来か、遠い未来かわからないけど、必ずどこかで笑顔がうまれることになるんだと思う
キレイ事とかそういうことではなくて。
それくらい、ひとりひとりの一歩が重要であると痛感しました

 

人としての生活を守るべき役割があります

今、必要とされていることを見極める役割があります

そして何より、ひとりでも多くの方が、復興を祈って、踏み出す役割があります。
それは、どんなことでもいい。きっと役立つはずだ!そう願って、何かをすることです。
歌うことでもいい、小さな募金をすることでもいい、仕事を一生懸命することでもいい、とにかく祈ることでもいい

行ける人は、被災地へ足を運んでみてください。
戻ってきたら、人に話をしてください、写真をみせてください。

ひとりひとりの、小さな力を集めて、未来をつくりましょう!

被災地の様子はまた書きます!

 

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『仙台・とどけ隊』とは?

2011年4月25日

アメブロ【ロミロミセラピスト マウのブログ。】より

日本災害復興支援団体
『仙台・とどけ隊』
公式HP

こちらで、お世話になってきました。

3.11
それぞれ、宮城県にて被災された方々が立ち上げた団体
全国からの支援のもと、今日も『希望』を届けています。

震災から、2~3日して
自分の住む地域がどんなことになっているのか

ガソリンも無く、自転車で行き来する人で、大きな道があふれかえりました

何時間もかけて、食料を調達に街に出る人
知人、友人、家族を探しに出る人
我が町を探しに出る人

そこで見せられた現実は
景色も人間さえも、恐ろしいものでした

僕たちは、被災者ではない
自分よりもっともっとひどい人がいる
人々に希望を届け、
生まれ育った故郷を、日本を、なんとかしなくてはならない

そんなことを想う勇士が、すべてを投げ打って
腫れた瞼で

3.15
仙台・とどけ隊を結成しました。

とどけ隊の中に、いくつかの支援チームを作りました
役割を分担し、情報を共有し、予想外の現状の中
『今』求められるもの、『今』必要な場所、
それらを、
足を運んだり、人を通じてだったり、リサーチしながら、動いているのです。

仕事も出来ません
お金もなくなります
体もボロボロです
ぶつかり合うこともあります
過酷な現実を、日々受け止めなければなりません

それでも、目指すところは、みんな一緒なんです。
気遣いあって、励ましあって、今日もどこかで、『笑顔』をみていることでしょう。

◇支援物資配給チーム     『とどけ隊』
◇施術家ボランティアチーム  『いやし隊』
◇炊き出し配給チーム    『もてなし隊』
◇風呂シャワー設置チーム  『あらい隊』
◇唄力復興応援チーム   『うたい隊』
◇被災地情報収集チーム   『しらべ隊』
◇理美容ボランティアチーム『きれいにし隊』
◇支援物資管理チーム     『しわけ隊』
◇事務局総務チーム       『まとめ隊』
◇燃料給油確保チーム    『はしらせ隊』
◇縁の下の力持ちチーム     『ささえ隊』
◇後方支援広報チーム     『ひろめ隊』
◇被災地状況伝達チーム    『つたえ隊』

彼らは願っています。

1人の1歩ではなく、1000人の1歩
そして日本全国民、1億2700万人の1歩になればいいな。

 

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現実を知っていただきたい。

アメブロ【ロミロミセラピスト マウのブログ。】より

すでに見られた方も多いと思います。

これが現実です。
泣いてもいいから、最後まで見てください。

誰にでも出来ることがあります。
まだまだ、それが必要な、『今』です。

何か思った方は、ぜひお声かけてください。
情報を共有できるかと思います。

 

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