9月のいやし隊での活動報告 その①

2011年10月11日

9月19日(月祝) 石巻市牡鹿半島 いやし隊
(やすらぎ整骨院スタッフの方々4名+ロミロミセラピスト1名)

ロングライフロミロミシスターのEさんが行ってくださいました!
Eさんは5月頃にもいやし隊に参加された方です。

この日の直前に、いやし隊情報が入り呼びかけ をしました。
そこにひょいっと乗ってくれたんです~嬉しいね!!
すごいフットワークだけど、彼女はいつも、気にかけていたんです。
今行かなかったら、もしかしたら今年行けなくなるかもしれないし!と急遽準備してくれました。

その様子をブログに書いていたので、以下、彼女のブログです。
名前を伏せているBLOGなので、コピーさせてもらいました♪

~~~~~Eさんのブログ。石巻での活動報告~~~~~

石巻におじゃましました

台風15号が、被災地にも記録的な豪雨をもたらしたという。
石巻市では、530ミリも降ったそうだ。

・・・。

ということで、その直前に石巻におじゃました身には、
お会いした方々のお顔が浮かんで、筆がなかなか進まなかった。
でも、せっかく参加させて頂いた、仙台とどけ隊のつたえ隊として、
現地で感じてきたこと、見てきたことのご報告。

これを逃したら、年の暮れか、または来年になっちゃうなぁ・・・
よし!行けるとき、行こう
と、えっさほいさ急遽参加させていただいた今回。

被災地にお伺いするのは、まだ2回目。
5月は青々としていた水田も、黄金色になりつつある。

テレビで、石巻は潮の満ち干きで浸水が今なお続いていたりして、
日々の暮らしが大変なことを、たびたび拝見していた・・・

そして、石巻は。
この夏、トークショーや写真展でより親近感をおぼえた、高砂淳二さんのお里でもある。
その開催場所でも、高砂淳二さんなら信頼して大丈夫と、わずかばかりの寄付を
託させていただいたのも、石巻のコミュニティだった。
だから、いつか近いうち、地元の皆さんとお話できたらいいなぁ・・・とぼんやり思っていたのだ。

高砂淳二さんのブログは、こちら ↓
http://junjitakasago.com/blog/


当日、行く先を知った私は、石巻と伺って少々ドキドキ。

まず。高速道路を走って石巻へ向かっているとき思ったのは、。
対向車線を走ってくる車が、変わったこと。

5月は、断然、自衛隊関連の車と、警察関連の車が、多かった。
それが、自家用車やトラックになった。
そして、ふと「あら 神奈川県警の皆さんが、頑張っているんだ・・・」と
警察関連の車とすれ違ったり。
みなさま、お疲れ様です

さて・・・石巻に着いて。
一緒に行動していた方達は、石巻を走る車の中で、このようなお話をしていた。

「いやぁ、でもずいぶん綺麗になったなぁ」
「はじめの頃は、この道(普通の大きめな車道)のあちこちに魚が落ちてたよね・・・」
「そうだったねぇ・・・」

・・・と、道路も走りやすいし、道路の両側のお店や家もほぼ一番大変な時は
なんとか過ぎたように見えたのだが。
道のあちこちに散在していた物たちが集まった場所が、あった。

どの位の高さかって、よく伝わらないかもしれないけれど。
隣に3階立ての建物があって、それと同じ位の高さに積み重なっていた・・・

・・・。

さぞかし、大変なことだっただろう。
地元の方には、見るのがつらい山だと思う。

でも、ここに集めるには、きっと多くの人たちの頑張りがあったのだと思った。

自衛隊・消防隊・警察の皆さまはもちろんのこと。
私にはきつすぎる、弾丸週末ボランティアバスツアーみたいなのもあったようだし(テレビで見た)
有名人でも、コンダクター系のを動かせる人がボランティアしていたとも聞いたし。
みなさま、お疲れさまです

そして。
うっかり、何気ないことなんだけど。

「ここらへん、信号もきちんと動いてるしね」って聞いて・・・
そうだ、そうだった・・・と思い出した あの寒さの中、電気がなくて大変だったのだ。
自分もできる範囲で節電をと試みていたはずだったのに、
なんとまぁ、なまっちょろく忘れていたこと・・・。

実際、石巻でも、場所によってはまだ警察の方が交通整理をしてくださっていた。
・・・って。
今でも信号が動いていないってことは・・・

大震災から半年経った今。
少しづつ、変化があったり、まだ途中だったり、するようだった。

仙台とどけ隊も、避難所が解散になって、
そこにいらした皆さんが仮設住宅に移られているというこの状況で、
いろいろと模索しているようだった。

動いてみて、探してみて、思わぬ場所に小規模の仮設住宅を発見したり。
そこで良い関係を築いてくださっている。
だから、ぽんっと、私みたいのが一緒に参加できたりするのだ。
ありがたい

ところで!
今回お邪魔したところの皆さまに(8世帯x2~3人がいらっしゃるという)、
素敵なお昼ご飯をご馳走になってしまった・・・

おいしかったーーー

あったまったーーー

あのね。
予期せぬ肌寒さの中、焼いてくださったのだ。
まるで私たちお客様待遇で、こちらが座って、皆様が立っていらした・・・。
すみません~

しかも、「ひとり最低2本だぞ!」って。
新鮮で、ほんと、さすが港町の女性達の料理の腕で、完璧な塩梅と焼き加減
なんてラッキーなの~

ちなみに、私は珍しくて写真におさめた、魚の形の蒲鉾!
「こっちじゃ普通だけど?」って。
さすが、港町!かわいいなぁ~

でもね。
1匹を本当においしく味わせて頂いて、お腹一杯幸せになったので2匹は無理だったよー
皆さん和気藹々と、気さくで、なんだか気持ちがいっぱいになるんだなぁ。

あるおばあちゃまからは、自宅で作られたというトマトまで頂いた。
ほら、うちの庭より断然豊作!

ご馳走様になりまして、ありがとうございました

私が差し上げられたのは、少し日持ちするケーキ。
でも、皆さんで分けるには小さかったなぁ・・・・・・。
お口に合ったかもわからない・・・。

それに、何気なく、
「ほらほら、さんまもっと食べな。わたしたちは夜もまたその残りだし・。」
っておっしゃっていて・・・。

半年経った今。

いらした方は、「わたしたちの仮設は広いし、いいよ~」っておっしゃっていた。
実際、入り口もしっかりしているし、お部屋もゆったりとしていて、心地よく過ごさせて頂いた。

何より、良いコミュニティだなぁ、と思った。
こうして食べ物をみんなで準備したり、楽しくお話したりする時間もあって。
それは、ここの皆さんが、努力したり、工夫したり、なさっているからなのだよね。

他の仮設住宅には伺っていないのでわからないのだが、
同じエリアにいても、こうして交流するのが難しい場合もあるようだし・・・
仮設住宅自体に暮らしにくい問題があることもあるようだし・・・。

より、多岐にわたった現状を積極的に知ることって、必要だなぁ。
そして、その中でよい関係をこつこつ築くって大切だなぁ。

石巻って、本当に海と一緒に暮らしているんだなぁ・・・と思った、光景↓

車道のすぐ近くに、海の水があって。
おじちゃんが、海鳥に餌やり?していた。

車の違う方のドアの方には、家が建っていた。
まだ、このような状態の場所もある。

お世話になった仮設住宅を後にして、少し違うエリアに足を伸ばした。

石の森章太郎さんの漫画館だという。
小さい頃ファンだったー サイボーグ009!
サイトで確認したところ、やはり大震災の影響でしばらく休館中とのこと・・・

http://www.man-bow.com/manga/
石ノ森漫画館

おまわりさんが、交通整理をしていた辺りの商店街、まだ爪あとがあった・・・。

でもね。
写真は撮れなかったけど、頑張って開店しているお店もあった
今回はささっと視察のような感じで通りすぎたのだけど、
いつか、せっかくだから、ぶらり立ち寄りたい。

・・・
なんだかうまくまとまらなくって、書くのにえらい時間がかかっちゃった。

起承転結になってない気がするけど・・・。

皆さま、どうもありがとうございます

うん。
がんばろう、日本 !!!

 

↑Page Top↑